これでTOEICスコアアップ?「一点集中勉強型はもう古い!」ある研究機関が発表した効率的な勉強法とは?

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えっそうなの?一万時間集中勉強法はもう古いらしい・・・

というニュースが耳に入ってきました。

「TOEICに時間を注ぎ込もう」

と豪語していた僕はこのタイトルを見て冷や汗がでました。

というのもTOEICに時間を注ぐのは、意味から考えても集中勉強法と言わざるを得ないから。

もし自分が間違っているのなら月間10万PVをこえるこのサイトの威厳を保てないとも不安になりました。

しかしよく記事やソースを読んでいると、研究機関が発表した効率的な勉強法って、僕があなたに紹介していた勉強法をすごく似ていたんですよね。

というわけで、今からそのある研究機関が発表した一点集中型勉強法よりも効率的と称した勉強法を紹介していきたいと思います。

Efficiency

こちらが今日の目次です。

  • どんな研究結果が発表されたの?
  • どうTOEICに応用するの?
  • (おまけ)筆者の意見・・・

では上から見ていきましょう。

 

どんな研究結果が発表されたの?

研究結果を簡単にまとめると、「一点集中型勉強法より、効率的な学習法がいろいろある」ということ。

そしてその「色々ある効果的な勉強法をどうやって実証したのか」ということが述べられています。

ちょっと英語のソースを引用するとしっかり理解しきれないかもしれないので、日本語に訳されているソースをここでは引用しますね。

まずは間隔型勉強法からみていきましょう。

間隔型勉強法

一夜漬けに代表されるように、集中型学習は古くから使われている学習方法ですが、学習内容を忘れるスピードが速いことはあまり知られていません。間隔型学習は異なる種類の練習を一定間隔で行うことで、集中型学習より優れた効果を生み、練習量も少なくて済むという利点を持ちます。(中略)

間隔型学習の効果を実証するため、研究者たちは38人の外科研修医の協力を得て実験を実施。研修医たちは、切れた小血管をつなぎ合わせる顕微手術に関する4つのレッスンを受けました。研修医の半分は1日で4つのレッスンを受け、残り半分は1週間で4つのレッスンを間隔を空けて受けています。1か月後、全員が生きたネズミの鼓動している大動脈をつなぎ合わせる実技セッションを実施。前者のグループは全ての手順において低い成績だったばかりか、16%が血管をつなぎ合わせることに失敗しましたが、後者のグループは手順・経過速度・成功数のどれをとっても優れた技量を発揮しました。

(引用ここから)

これを読んであなたはどう思いますか?

この勉強法が効果あるよ。と以前に僕が紹介した勉強法と少し似ていませんか?

悩み1

この間隔勉強法とは別に、他の勉強法も紹介されていたので、そちらも少しみてみましょう。

交互的学習

メインのスキルを習得するため、別の練習を2つ以上組み合わせて交互に学習する「交互的学習」も、集中型学習より効果的な学習方法とのこと。実例として、2つの大学生グループに、「くさび形・回転楕円面・球状円錐・円錐の半分」のといった幾何学的な個体の容積を求める方法を教えました。1つのグループは個体の形ごとにまとめて練習問題を行わせ、もう一方には同じ練習問題をバラバラに混同して出題。その後すぐ、練習結果を確かめるテストを行ったところ、まとめて教わったグループの平均正解率は89%に達しますが、混同して教わったグループの正解率は60%。しかし、1週間後に同じ学生を集めて最終テストを受けてもらったところ、前者のグループの正解率は20%に落ち込みましたが、後者のグループは63%とほぼ同程度を維持していた。

10のプロセスを覚えるため、「1を覚えるまで反復して2に移り、段階的に10まで至る……」というのが従来の集中型学習。一方で、「1を数回練習して4に移り、7を数回練習して3に移る……」と、一見すると混乱を起こしそうな交互的学習ですが、長期記憶の保持に効果的であることを示しています。

(引用ここから)

どうTOEICに応用するの?

さて、研究結果から生み出された勉強法を2つ紹介しました。

あなたはお気づきになられましたでしょうか?

ポイントはここ。

研修医の半分は1日で4つのレッスンを受け、残り半分は1週間で4つのレッスンを間隔を空けて受けています。

という箇所と、

10のプロセスを覚えるため、「1を覚えるまで反復して2に移り、段階的に10まで至る……」というのが従来の集中型学習。一方で、「1を数回練習して4に移り、7を数回練習して3に移る……」と、一見すると混乱を起こしそうな交互的学習ですが、長期記憶の保持に効果的

という箇所です。

これらは一気に1つのことを詰め込む事を良しとしないことを説明しています。

そして、これらの学習法だと成果がしっかりとでるとも言っています。

そりゃそうですよね。だって長期記憶の保持がしっかりできているんですから。

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でもこれって僕がずっと前から紹介していたエビングハウスの忘却曲線を利用した勉強法と似ていませんか?

エビングハウスの忘却曲線が示すように、一度覚えても人間の記憶は長くもたないので、一気に詰め込まない方法としてリーディングの苦手意識は単語のせい?TOEICのための最短単語勉強法を紹介していましたね。

(*エビングハウスの忘却曲線がなにか分からないというあなたは脳の仕組みを知れ!TOEIC900点を取るための「超効果的英単語勉強法」で復習してみてください。)

つまりこの研究結果をしっかりと学習に盛り込んで、僕は色々な勉強法をあなたに紹介していたんです。

(おまけ)筆者の意見・・・

僕がいうTOEICにしっかり時間をつぎ込んでくださいと言っていたのは、TOEICを解き進めるための「慣れ」を形成してほしかったからです。

そして、しっかりと時間をつぎ込むのは、新公式問題集でOKとも言っていましたよね。

というのもTOEICは、リスニング、リーディング、グラマー、ボキャブラリーからなる4つの複合されたテストです。

つまり、TOEIC自体複合されているものなので、そもそもTOEICを勉強する=一点集中型にはならないワケです。

この記事の中で僕が言いたかった事は何かと言いますと、

TOEIC Labでは効率的、合理的、効果的の3拍子揃った勉強法をしっかり紹介している

ということです。

TOEIClab

TOEICを短期間で急上昇させるためのWEBサイト

これからもあなたにTOEICのスコアを上げるための素晴らしい学習法をどんどん提供していきますので、楽しみにしていてくださいね。

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