文構造を把握せよ!TOEICの文法問題を攻略するための知っておきたい基礎知識

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意外と文法問題でミスをしていませんか?

文構造の基礎知識をしっていると、Part5でうっかりミスもしなくなるし、Part7においても意味がすっと理解できるようになってきます。(Part6にはあまるそういった問題は見かけられない)

今日はそんなリーディング力を高めるための「文構造の基礎知識」を紹介しますね。

knowledge-of-grammer

こちらが今日の目次です。

・文構造をしって何が変わるのか?
・これは知っておきたい文構造の基礎知識

それでは上から順にお話していきます。

 

文構造をしって何が変わるのか?

アメリカにいるときにTOEICを受けたら、リスニングセクションはほぼ満点、リーディングセクションはpart5以外は、ほぼ9割という事態が起こりました・・・

そうです。part5がだめだったんです。

TOEICの勉強をしていなかったのもありますが、完全に自分の文法の知識、ボキャブラリーに難があると考えた僕は中学から使っていた文法書を取り出し、もう一度勉強をはじめました。

そこで文構造から復習しました。

文構造というのは、文字通り文章の構造のことです。

どれが主語の役割を果たしていて、どこからどこまでが修飾語となっているのか、そしてこの述語(動詞)はどの人(主語)が行っているのか。

という風に、文章の構造をみるんですね。

これがさっと理解できれば、Part5におけるうっかりミス(正確にはETSのひっかけ問題のせい)はしないですし、Part7のリーディング速度も格段に早くなります。

僕自身、その復習を始めてから、時間が余るようになったし、Part5の正答率もあがりました。

(理由はそれだけではないと思うが・・・笑)

ですので文構造をしっかり抑えておくことは、無駄な失点を防ぐことにつながると言えるでしょう。

process1

 

これは知っておきたい文構造の基礎知識

さていよいよ文構造の基礎知識を説明します。

こんなの完璧だよ、もうとっくにしってる!という方は、どうぞ復習がてら知識を入れ直してみてください。

(それとも、違う記事へ飛んでください笑)

 

文構造をしるために塊を作るべし

シンプルにいうと、主語述語修飾語にわけていきましょう。ということです。

My boss Mis. Green went to the party sponsored by our client who comes to our office tomorrow even though she was tired because of jet lag.

さて、無駄に長い文章をつくりました。 笑

これを文構造が分かりやすいように区切って行きます。

この際の知識として、覚えておいてほしいことは、「時制の一致」を手がかりにする事。

そしてわかりやすい繋がりは、「さっさとまとめてしまうこと」です。 

 

まずは分かりやすい繋がりをまとめてしまいましょう。

My boss Mis. Green went to the party sponsored by our client who comes to our office tomorrow /even though she was tired because of jet lag.

一番簡単で分かりやすい区切りとして、まずはeven thoughの前と後ろで文章をまとめることができると思います。

お気づきですか?

これが区切れるだけで、実はもうほぼ勝負は終わっているんです。

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even thoughで前後を区切った後は、短い方(この場合she was tiredの文章)の時制に注目します。

この接続詞の前と後で分けた後、短い方の時制に注目するのが、文構造理解を助けるテクニックです。

この場合は過去形ですよね?

ですからeven though の前の文章のメインの事柄は過去形で書かれていることになります。

(これを時制の一致というんでしたね)

だから前の文章がややこしくても、過去形だけを拾って行けば簡単に理解ができるというワケです。

前の文章から過去形を拾って行くと・・・過去形らしきものは、wentとsponsoredのみ!

wentと比較しながら考えると、sponsoredはただのpartyの修飾形だとすぐ気づきますよね?

こうして文のメイン構造を掴んで行きます。

その結果メイン構造は、My boss Mis Green went to the party even though she was tired.だと簡単に判断できます。

メインさえ掴めば、あとは残りの文章がどうメインに絡んでいるのかを考えるだけ。

vocab-strategy

では残りの文章、sponsored by our client who comes to our office tomorrowを見てみましょう。

先ほどのwentとの対比からsponsoredはpartyの修飾であることが分かりました。

では残りは  by our client who comes to our office tomorrow です。

whoは関係代名詞で人を修飾するものですから、who以下はclient の説明であることがわかります。

(そんな知識がなくてもここまで落とし込めば、すぐに推測はできる)

これでこの文章の構造を解き明かしましたね。

i can't

そんな時間をかけてやってられないって?

じゃあ今からTOEIC Part5におけるこの文構造把握テクニックをお教えします。

Part5(part6)では空欄が文章の中に存在します。

そこで今のように文章を区切り、時制にあわせて整えて行きます。

この時制を合わせる作業を、先ほどは短い文章の時制を中心に行いましたが、Part5では空欄がある文章を中心に行うんです。(もちろんメインはどこか知る必要があるが)

そうすれば以前【速報】TOEIC Part5を10分で解いたら20点近く点数が伸びた件・・・で紹介した、品詞だけがことなる無駄な変形問題もさくっと対処できますよ。

文構造把握のスピードがあがる=Part5のミスがへる+Part7を早く解ける

というわけで、数をこなし、把握スピードを上げて行きましょうね!

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